Castella do Paulo。
2012年 11月 15日
珍しいものを頂きました。
こんな包装紙に包まれていたんですよ。
中身は何だと思いますか?
ポルトガルのカステラなんです。
添えられていた説明書によると、 “ パォン・デ・ロー ” と呼ばれるお菓子が、16世紀にポルトガル人によって日本に伝えられ、長崎の菓子職人の努力により油脂がまったく入らないのにしっとりとし弾力のある “ カステラ ” へと進化したそうです。
へ〜。そうなんだあ。
そして、ポルトガル人の菓子職人がカステラを故郷に里帰りさせる為に長崎で修行し、1996年にこのお店を開いたとあります。
実はね、あっと言う間にハイエナさんたちが食べちゃって写真が無いんです。
本当に日本のカステラと同じでしたよ〜。
美味しかったです。
食べ方の説明もばっちり。
リスボンの歴史的保存地区バイシャにティーサロンもあるんですって。
リスボンかあ … 長崎と同じ位遠いなあ。
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こんな包装紙に包まれていたんですよ。
中身は何だと思いますか?
ポルトガルのカステラなんです。
添えられていた説明書によると、 “ パォン・デ・ロー ” と呼ばれるお菓子が、16世紀にポルトガル人によって日本に伝えられ、長崎の菓子職人の努力により油脂がまったく入らないのにしっとりとし弾力のある “ カステラ ” へと進化したそうです。
へ〜。そうなんだあ。
そして、ポルトガル人の菓子職人がカステラを故郷に里帰りさせる為に長崎で修行し、1996年にこのお店を開いたとあります。
実はね、あっと言う間にハイエナさんたちが食べちゃって写真が無いんです。
本当に日本のカステラと同じでしたよ〜。
美味しかったです。
食べ方の説明もばっちり。
リスボンの歴史的保存地区バイシャにティーサロンもあるんですって。
リスボンかあ … 長崎と同じ位遠いなあ。
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by dieElfen | 2012-11-15 06:37 | Essen … 食べ物